おひとりさま
サポートプラン
「急な病気で倒れたら…」
「認知症になったら…」
「葬儀をあげてくれる人がいない…」
老後を迎え、一人で暮らすようになると不安を感じると思います。
そんなあなたを、私たちやまぐち中央事務所がご家族にかわって見守り、支えます。
《相談無料・個別相談》 お気軽にご相談ください! 0120-753-793
おひとりさまとは?
Z 結婚せずに一人暮らしを長く続けている
Z 結婚したが子どもがいない
Z 配偶者と死別して現在一人暮らしである
Z 万が一の時に頼ることができる身内がいない
おひとりさまの
ご心配ごとランキング
ひとりで暮らしていて不安なことはありますか?
健康面の心配
●急な怪我や病気の時、自力で救急車を呼べない
●入院の時に準備や手続きをしてくれる人がいない
●緊急時に駆けつけてきてくれる人がいない
●急な病気による孤独死が怖い
認知症などの
判断能力低下
●お金をおろしに行ったり買い物に行ったりできなくなること
●お金の管理ができなくて詐欺被害にあうこと
●老人ホームを選ぶときに良い施設が選べるように付いてきてほしい
自分が死んだあと
●葬儀をあげてくれる人がいない
●自分の遺体を墓に入れてくれる人がいない
●遺産を寄付したい先があるが手続きをしてくれる人がいない
●死後の事務手続きをしてくれる人がいない
●家の後始末、遺品整理をしてくれる人がいない
私たちやまぐち中央事務所が
ご家族にかわって老後を見守り、支えます
『おひとりさまサポート』 とは?
打ち合わせを重ね、しっかりとお話を伺った上で作成する「オーダーメイド」のサポートです。
主にご家族に代わり、病院・施設への入院入居サポートや葬儀手続き、死後事務支援などを行います。法律、書類作成の専門家である司法書士が責任を持ってお客様を力強くサポートいたします。
●おひとりさまサポート例
やまぐち中央事務所の安心
やまぐち中央事務所は法人組織です
やまぐち中央事務所は個人事務所ではなく法人事務所です。法人事務所では厳しい懲戒制度があるため、お客様に関する様々な情報の保護・管理のチェックを徹底して行っています。
また、担当の司法書士が不在の場合でも、代理の司法書士が対応し担当者と細かく情報共有していきます。
私たちはお客様の安心を追求します
わかりやすい料金体系をつくり、いつ、いくら費用がかかるかを明確にしています。サービス内容についても、お客様が話しやすい環境をつくり、しっかりと納得できるまで手続きの流れまで丁寧にご説明します。
死ぬことよりも大切なのは「そこそこ良い人生だった」と思って旅立てることです。
超高齢化社会を安心して生きるために、元気なうちから準備をしましょう。
やまぐち中央事務所の司法書士・行政書士が
あなたの不安を解消します。
《相談無料・個別相談》 お気軽にご相談ください!
0120-753-793
一人ひとりに合わせて作る『オーダーメイドプラン』
おひとりさまサポートプランについて
老後をしっかりサポートいたします
おひとりさまサポートプランはご契約様としっかり打合せを重ねたうえで作っていきます。わがままでも構いません。ご遠慮なくあなたが望むことを私たちに教えてください。後悔のないよう、周りに迷惑をかけることのないよう、元気なうちに準備をしましょう。
一人暮らしを見守って欲しい。もしもの時に備えておきたい
定期的に電話で状況を確認したり、緊急時に駆けつけてほしい
1. 見守り契約
電話で生活状況の確認
訪問されるのが苦手な方や時間の都合がつかない方には、担当のスタッフが3カ月に1回程度の電話で生活状況の確認をいたします。電話の場合も、確認した生活状況をご家族などにご連絡することが可能です。お客様の要望で訪問もいたします。
2. 緊急時の駆けつけ契約
警備会社の見守りセンサーが24時間365日見守ります。万が一ご自宅で倒れてしまったり怪我をして動けなくなったりして、ご自身で救急車を呼べない状況になっても、センサーが異常を感知して警備員が駆けつけます。警備員からの緊急連絡を受けたら弊社スタッフが病院へ駆け付け、病院の入退院のお手続きを代行します。
※駆けつけ契約をご利用の場合、別途警備会社と契約頂く必要があります(有料)。
もしもの時の生活支援
3.任意代理契約
判断能力はしっかりしているものの、お怪我やご病気でご入院された時など、生活支援をいたします。内容は契約によって定めることになりますが、預貯金管理、医療契約、施設入所契約等をお手伝いいたします。
判断能力が低下した時に備える
4. 任意後見契約
判断能力が衰えた時、家庭裁判所に任意後見監督人を選任してもらい、裁判所の監督のもと、生活支援をおこなっていきます。生活支援の内容としては、財産管理、医療契約、施設入所契約、不動産管理等多岐にわたります。
遺産をどうするか決めておきたい
5. 公正証書遺言
(遺言執行含む)
遺産を誰に渡すのか、その手続きを誰に任せるのかを明らかにしておくものです。遺言を残しておらず、兄弟姉妹や子ども等の法定相続人が一人もいない場合、財産はすべて国庫に帰属することになります。
過度な延命治療はして欲しくない
6. 尊厳死宣言公正証書
回復の見込みのない末期状態となった場合、過剰な延命治療を打ち切り、生命維持治療の差し控え又は中止をし、人間としての尊厳を保ちつつ死を迎えさせてほしい旨の考えを担当医師などに示します。
没後の手続きや遺言執行を任せたい
亡くなった後のことを任せたい
7. 死後事務委任契約
お亡くなりになった後の、お寺や親族への連絡、葬儀・火葬・納骨等の手続き、病院や施設の費用・水道光熱費等の支払い、行政官庁への届出等の手続きを行います。
遺言執行を任せたい
8. 遺言執行
お客様の遺言執行者として、遺言書の内容に基づき、速やかに実行します。
実際にあった事例
やまぐち中央事務所で実際に相談された事例をご紹介します。同じような内容でお困りの方はぜひご相談ください。
【M子さん】 83歳 女性の場合
●抱える不安
M子さんは生涯独身で頼れる親族がいらっしゃらない。今後、認知症になった時のお金の管理や施設入所契約ができるかの不安を抱えられている。
ご相談の後、やまぐち中央事務所とM子さんとの間で『おひとりさまサポート契約』を締結しました。
地域包括支援センターより、
サポートをお願いしたいと弊所に相談
Z 契約内容
委任契約、任意後見契約、死後事務委任契約、遺言執行
現在、委任契約にてサポート中
後日、弊所のサポートで有料老人ホームへの入所契約が無事に完了しました。預金通帳もお預かりし、金銭管理も行わせていただきます。現在は、施設でお元気にお過ごしです。
M子さんの万一の時は、契約に基づきご希望に沿った葬儀を執り行い、菩提寺の納骨堂に納骨する予定です。永代供養料の支払いも弊所にて行います。
M子さんには子どもの福祉に貢献したいという想いがあり、残った財産は社会福祉法人に寄付する旨の遺言書を作成されています。やまぐち中央事務所が遺言執行者として、M子さんの想いを実現させる予定です。
【Yご夫妻】 の場合
●抱える不安
Y夫さんとY子さんは仲睦まじい80歳代のご夫婦であるが、お子様がなく頼れる親族もいない。Y夫さんはすでに施設に入所中である。
もしもに備え、Y子さんとやまぐち中央事務所との間で『おひとりさまサポート契約』を締結しました。
Y子さんより
将来をサポートして欲しいと弊所に相談
Z 契約内容
見守り契約、委任契約、任意後見契約、
死後事務委任契約、遺言執行
現在、見守り契約にてサポート中
Y子さんとしては、今はしっかりしており、Y夫さんのお世話もできており問題ありませんが、将来認知症等でY子さんの判断能力が低下した時、金銭管理や施設入所契約のことなどが心配です。ご自身のことはもちろん、Y夫さんのことも心配でした。
現在は、年2回訪問させていただく見守り契約を運用中です。Y子さんの入院時や判断能力が低下された時は、弊所がY子さんをサポートする体制を整えているので安心です。Y夫さんについても遺言書を作成しました。ご夫妻亡き後も遺言書を作成しているので、スムーズに相続手続きが進められます。
《相談無料・個別相談》 お気軽にご相談ください!
0120-753-793
メールで問い合わせる場合はこちら
※オフィシャルサイトに移動します。
代表者:福田修平・松井成夫
所属:山口県司法書士会
お問い合わせはこちら
0120-753-793
営業時間|土日祝日を除く平日9時~18時
※第一水曜日は定休日としております。
山口オフィス
司法書士…福田 修平、丸山 清孝
行政書士…福田 智里
〒753-0083 山口市後河原28番地3
FAX 083-932-0915
防府オフィス
司法書士…松井 成夫、中川 陽介
〒747-0801 防府市駅南町7番37号
FAX 0835-22-6536